日本色彩学会コスメティックスと肌・顔研究会で当協会代表が発表を行いました

一般社団法人日本色彩学会コスメティックスと肌・顔研究会の研究発表会が、3月20日にハリウッド大学院大学であり、当協会代表でハリウッド大学院大学准教授の中川登紀子が「日本人女性の平均顔を用いたリップカラー印象評価 ―色の三属性とイメージワードの関連性―」というタイトルで研究発表を行いました。

ヘアメイクアップの対人印象については今後も精力的に研究を続けて行く予定で、6月の日本色彩学会全国大会ではヘアカラーの対人印象についての口頭発表も予定しております。

また、先日もお知らせさせていただきましたが、今後アイメイクアップの対人印象やヘアメイクアップの色と質感の関係についての評価も予定しており、現在モニターを募集しております。
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