日本人女性6名の似合うヘアカラー(髪色)を診断してみよう

洋服の色やメイクの色でイメージががらりと変わるように、ヘアカラーにもその人のイメージを引き立てる色があります。

顔の額縁となるヘアカラーの違いで顔の印象が大きく変わります。

このページでは、日本人女性6名の似合うヘアカラー診断体験ができます。

モデルの右側のヘアカラーイメージから色を選択するとモデルの髪と眉の色が変わります。

[highlight style=”yellow” ]実際には肌色や顔の表情は変わりませんが、髪色が変わることで印象が大きく変わるのが実感[/highlight]頂けると思います。

 



例: 当研究所 中川登紀子の場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。




 

例:アイコンシャス代表 吉川ちひろさんの場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。






例:ミラクルカラー代表 飛田由紀子さんの場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。




 

例:カラーアナリストMさんの場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。






例:カラーアナリストNさんの場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。




 

例:管理美容師 津々路佳世子さんの場合

パーソナルヘアカラー
※カーソルを下のカラーサンプルに合わせてください。




 

いかがでしょうか?ヘアカラーは、顔の額縁ともなる色。明るさや色みが少し変わるだけで、第一印象は大きく変わります

似合う色や、イメージアップにつながる色、ライフスタイルに合わせた色に染めると、気分も高まりヘアカラーの楽しさや大切さを実感します。

パーソナルヘアカラー研究所の準パーソナルヘアカラー診断士講習会では、

[highlight style=”yellow” ]診断用の髪色見本を用いたプレゼンテーション[/highlight]と、

[highlight style=”yellow” ]「こういう肌色・肌質であれば、このヘアカラーが評価を得られやすい」というノウハウ[/highlight]を基に

理論・ビジュアル両面からお客様の信頼・納得感が得られるような似合うヘアカラー診断メソッドをお伝えしております。