こちらの画像、それぞれ真ん中は、日本人の肌色の例です。
パッと見た感じ、
左側の方が、肌色は明るく、
右側の方が、肌色は暗く
見えませんか?
実は、左右の肌色は「全く同じ色」なのです。
同じ色なのに、周りにどういう色を持ってくるかによって、
色が違って見える……
これはヘアカラーの似合わせを考える上では重要なことです。
感覚的に似合うを語るだけでなく、「なぜ?」を知ったうえで似合うを語ることはとっても重要ですね♪
これはあくまで一例で、
ヘアカラーの世界はもっともっと、
「同じ色・素材なのに違って見える」
というパターンがあります。
詳しく知りたい方は、ぜひ「準パーソナルヘアカラー診断士講習会」で!