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女性にとって化粧はとても身近なもの。毎朝の習慣となっている人も多いはず。 でもふと考えたことはありませんか?何のために化粧をしているのだろう…と。 化粧をしなくても死ぬことはありません。 食べなければ死んでしまいますが、 […]
7/6(土)に名古屋で行われる日本表面真空学会の市民講座「ヘアケアと化粧品を科学する」で、「ヘアメイクアップの色を科学する」というテーマで講演します。 参加無料(要申込)ですので、お近くの方はぜひお運びください! ヘアメ […]
当社代表でハリウッド大学院大学准教授の中川登紀子が、2018年9月1-2日に開催された第23回日本顔学会大会にてリップカラーの印象評価に関する研究発表を行いました。
化粧する脳 今回は化粧する脳(茂木健一郎著、集英社新書)をご紹介します。 女性は自分自身の化粧顔を他人の顔や自分自身の素顔と比べてどのように認知してるのか、というカネボウ化粧品との共同研究を中心に、女性が化粧をする理由を […]
人はなぜ化粧をしてきたのか 古典から近代文学に学ぶ化粧の意味 今日は人はなぜ化粧をしてきたのか 古典から近代文学に学ぶ化粧の意味(岡田富雄著、文芸社刊)のご紹介です。 巻頭でも著者が述べているように、「化粧にまつわる和歌 […]
化粧心理学―化粧と心のサイエンス 新年始めに読んだ本は、化粧心理学―化粧と心のサイエンス(資生堂ビューティサイエンス研究所編、フレグランスジャーナル社刊)でした。 化粧心理を、歴史・文化・生物学・福祉・色彩学・香りなど、 […]
化粧と人間 規格化された身体からの脱出 5年以上前に書かれた本で、「ファストビューティ」に対して「スロービューティ」の重要性を唱えた本。 専門書の部類に入るのかもしれませんが、著者の主張が明確で、身近な話題が多く、とても […]
平安時代は男性もお化粧をしていた?貴族の顔は白く、庶民は普通の肌色だった? 武士の男性は血まみれになって毛を抜き月代を作っていた? 江戸時代から、関東圏は薄化粧で関西圏は厚化粧だという記録があった? 明治時代は有毒な鉛白 […]
1週間以上前の話になりますが、日本色彩学会全国大会へ参加して参りました。 今回は、「コスメティクスと肌・顔研究会キックオフシンポジウム」も兼ねていたため、 肌色に関する研究発表が多く、肌色の「マニアック」なお話に、 元ヘ […]
昨日は、「同じヘアカラーでメイク違い」のパターンをお見せしましたが、 今回は、「同じメイクでヘアカラー違い」のパターンです。 ちなみに写真のモデルさんにはウィッグを着用して頂いています。 ヘアカラーを変えると、メイクとの […]
題名:歴史を織りなす女性たちの美容文化史 レビュー: 西洋と東洋でそれぞれ歴史的なファッションリーダーや歴史上有名な女性を取り上げ、その女性やその時代を取り巻くファッション・ヘアメイクを詳しく解説した本。 実在した人物を […]
色の仕事をしているからか、メイクは洋服・ヘアの色やテイストに合わせて毎日変えるのがふつうになっていますが、 人によっては、何ヶ月も同じメイクで通している女性も結構いらっしゃるようですね。
毎日とまではいかなくても、少なくともヘアカラーをチェンジしたら、 メイクは変えた方が良い場合の方が多いと思います。
絶対変えた方が良いものの1つがアイブロウ。