化粧する脳

化粧する脳 今回は化粧する脳(茂木健一郎著、集英社新書)をご紹介します。 女性は自分自身の化粧顔を他人の顔や自分自身の素顔と比べてどのように認知してるのか、というカネボウ化粧品との共同研究を中心に、女性が化粧をする理由を […]

人はなぜ化粧をしてきたのか 古典から近代文学に学ぶ化粧の意味

人はなぜ化粧をしてきたのか 古典から近代文学に学ぶ化粧の意味 今日は人はなぜ化粧をしてきたのか 古典から近代文学に学ぶ化粧の意味(岡田富雄著、文芸社刊)のご紹介です。 巻頭でも著者が述べているように、「化粧にまつわる和歌 […]

美女の歴史

美女の歴史―美容術と化粧術の5000年史 「美女の歴史」というタイトルが付いていますが、サブタイトルの 「美容術と化粧術の5000年史」 の方が、この本の内容を良く表していると言えます。 美容学校でも美容文化論の授業があ […]

美しい顔とはどんな顔か?

「美しい顔」とはどんな顔か: 自然物から人工物まで、美しい形を科学する

芸能人の顔を、面長かどうかで「正方形タイプ」「白銀比タイプ」「黄金比タイプ」などに分類し、統計的に「美しい」かどうか、縦横比や「かわいい」との関係があるかどうかを分析しています。
対象の芸能人は、きゃりーぱみゅぱみゅさん、前田敦子さん、篠田麻里子さん、宮崎あおいさん、押切もえさん、蛯原友里さん、山田優さん、北川景子さん、板野友美さん、大塚寧々さん、蒼井優さん、仲間由紀恵さん、黒木メイサさん、益若つばささん、西山茉希さん。

「素敵」の法則

「素敵」の法則 前々著の「似合う」の法則も読みましたが、今回は「ファッションテイスト診断」の紹介を中心に構成されています。 「ファッションテイスト診断」、プロに客観的に診断してもらうのがいちばんなのでしょうが、この本を手 […]

似合うヘアカラー(髪色)診断法「レッド・ノンレッドメソッド(R)」について

美容師であれば、一度はパーソナルカラーという言葉を耳にしたり、講習会や授業などで学んだりしたことがあると思います。

イエローベースやブルーベースという言葉もきっと聞いたことはあるでしょう。

パーソナルカラーでは、原色に黄色を含んだ色をイエローベースという色のグループと、原色に青を含んだブルーベースの色という色のグループに分けて、どちらのベースが似合うかを診断します。

専門医が語る毛髪科学最前線

題名:専門医が語る毛髪科学最前線

著者:板見 智

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レビュー:

脱毛症のメカニズムとその治療法に焦点を当てた本。
医者の視点から、脱毛症に対してどのような薬や治療法が有効なのか書かれています。
脱毛にお悩みの方、どのような治療が良いのか客観的に知りたい方におすすめ。
もちろん、理容師や美容師など、毛髪に関わるお仕事の方も、お客様との話題作りや的確なアドバイスに役立つと思います。

最新の毛髪科学

題名:最新の毛髪科学

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レビュー:
毛髪の構造、パーマのメカニズム、ヘアカラーのメカニズム、ヘアケアについてマクロ・ミクロ両面から、当時の研究成果を中心に科学的に解説した本。
毛髪もしくは羊毛の権威の方々が共著で書き下ろした本ですので、化粧品の研究開発とは別の視点から、アカデミックにパーマやカラーリングのメカニズムを捉えることができます。
パーマやヘアカラーの開発技術者は必ず読んでおきたい本です。
既に廃刊になってしまった本ですので、オークションなどでどうぞ!

ファッションラボ Vol.14 2013-14 秋冬号

題名:ファッションラボ Vol.14 2013-14 秋冬号

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レビュー:
2013-14年秋冬のファッショントレンドは「ミックス」と「ブルー」がキーポイント。
エレガンスとマスキュリン、カジュアルとカルチャー等、異なる要素のミックスが紹介されています。

2013-14年秋冬にお勧めのヘアカラーは?:

ヴァージン毛(地毛)の色

ヴァージン毛の色も様々ありますが、その中で最も少ないと言われているのが「赤毛」。
劣性遺伝のため少なく、全世界で1-2%、いちばん多い北欧や西欧で2-6%なのだそうです(wiki情報)。

地毛の髪色は、
・黒褐色のユーメラニン
と、
・赤~黄色のフェオメラニン
の量で決まりますが、「赤毛」はいちばんフェオメラニンの割合が多いのです。
多い、と言っても、

L*a*b*表色系

前回、ヘアカラーの研究開発の現場では、「L*a*b*表色系」と「マンセル表色系」が良く用いられる、と書きました。
今日はそのうち、「L*a*b*表色系」について書きたいと思います(*^_^*)

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「L*a*b*表色系」では、色を「L*=20, a*=6, b*=8」のように表します。

ちなみにこれは、日本ヘアカラー協会のレベルスケールでおおよそ