Now Loading...
ヘアカラーマスター検定のお申込・公式テキストやヘアカラーチャートのご購入 3960円以上送料無料
4年前のアナと雪の女王、皆さんご覧になりましたでしょうか? つい先日、続編のアナと雪の女王2が公開されましたね!? せっかくなので、2人の主人公、 アナとエルサ(雪の女王)の髪色について 触れたいと思います。 前回のアナ […]
2018年6月12日,美容サロン向けブランド『デミコスメティックス』を展開する日華化学株式会社(福井県)は,頭皮への刺激や髪へのダメージが少なく,アレルギーリスクを低減しながらも美しい発色を可能とする,世界初の染料『グロ […]
年齢と共に出てくる白髪、ヘアカラーでカモフラージュしてもどんどん増えるばかり。 いつまで染め続けるのだろうか…?と悩んだことはありませんか? 1つの目安は「白髪50%を超えたら白を活かすことを考える」です。 写真は、白髪 […]
Photoshopで髪色を変更する方法が公開されています。 Photoshopでもいちばん難しいとされるのが、髪の色の変更。 英語の動画ですがPhotoshopの基本操作が一通り分かる方には、とても役に立つのではないかと […]
Yahoo!のトップに 「おばあちゃんの髪なぜ紫色」 というニュースがありました。 実はこの質問、先日「月曜から夜更かし」に 出演させて頂いた時の収録でも聞かれていた質問なのです! (結局使われませんでしたけれど^^;) […]
今日は化粧品の研究開発者が読む業界誌「フレグランスジャーナル」のご紹介です(^-^) 毎月様々なテーマで化粧品開発に関する特集が組まれていますが、3月号は久しぶりに「ヘアカラー」の特集でした(^o^) 化粧品メーカーや大 […]
時々パーソナルカラーアナリストさんのブログを見ていると、 「パーソナルカラー(似合う色)は占いじゃありません!!」 と、躍起になって(?)否定している方を散見します。 私個人としては、「占い」でも「理論」でも 別にどちら […]
こちらの画像、それぞれ真ん中は、日本人の肌色の例です。
パッと見た感じ、
左側の方が、肌色は明るく、 右側の方が、肌色は暗く
見えませんか?
実は、左右の肌色は
写真は、様々な髪色のウィッグを、様々な照明下で撮影したもの。 左上…自然光(太陽光) 右上…蛍光灯(昼光色) 左下…LED(昼光色) 右下…電球 比べてみていかがでしょうか? 蛍光灯(昼光色)やLED(昼光色)は、全 […]
今日もメイクとヘアカラーのお話です(*^^*) 今回はウィッグではなくてリアルにヘアカラーも変えています。 右と左もピンク系のアイメイクをしておりますが、どちらがバランスが良いと思いますか? 左のようなクールなヘアカラー […]
昨日は、「同じヘアカラーでメイク違い」のパターンをお見せしましたが、 今回は、「同じメイクでヘアカラー違い」のパターンです。 ちなみに写真のモデルさんにはウィッグを着用して頂いています。 ヘアカラーを変えると、メイクとの […]
似合わないヘアカラーを「似合わせる」時、女性の場合は特にメイクの色のチョイスが重要になってきます。 昨日と今日はお客様限定でヘアカラーとメイクのカラーコーディネート講座を行いました。 9色の髪色のウィッグから、できるだけ […]
今日は、市販のカラーリング剤のマーケット動向についてのお話を。 画像は、市販ヘアカラー剤の2009年~2011年の売上実績と2012年の売上見込みをグラフ化したもの。 このグラフを皆さんはどう読み取りますか? 私が注目し […]
先日の記事「似合うヘアカラーの明度」では、眼の色について少し言及しましたが、
今日は、肌色についてお話をしたいと思います。
写真は、肌色と髪色の関係を、ごくごく簡単に表したもの。
色の仕事をしているからか、メイクは洋服・ヘアの色やテイストに合わせて毎日変えるのがふつうになっていますが、 人によっては、何ヶ月も同じメイクで通している女性も結構いらっしゃるようですね。
毎日とまではいかなくても、少なくともヘアカラーをチェンジしたら、 メイクは変えた方が良い場合の方が多いと思います。
絶対変えた方が良いものの1つがアイブロウ。
今日は「似合うヘアカラーの明度」について書きたいと思います。 この写真、Photoshopで髪と眉毛の明度だけ変えたものです。 肌や眼の色などは一切変えていません。 どちらの明度の方が良いと思いますか? それはどうしてで […]
こちらの本に詳しく記載されています。
毛髪の科学と診断
白髪は何らかの原因でメラニン色素がほとんど含まれなくなった毛髪。
メラニン色素を作る毛色素細胞には、メラニン色素を作る原料にもなる、アミノ酸の「チロシン」が含まれています。 ちなみに、「チロシン」を多く含む食べ物は、
前回はヘアカラーとメイクの色について書きましたが、今回はヘアカラーと洋服とのコーディネートのハナシです(*^_^*)
左右の写真、同じヘアメイクで洋服だけ変えた写真ですが、どちらの洋服の方がこのヘアメイクには合っていると思いますか?
左の写真は、顔と洋服の印象に統一感を感じるのに対し、 右の写真は、
メイクの色とヘアカラーとのバランス、意識していますか?
写真は同じヘアカラーでメイクの色だけ変えた写真です。 右の写真はかなり目が腫れぼったく見えませんか〜?
特に、個性的なヘアカラーに染める時や
美容師であれば、一度はパーソナルカラーという言葉を耳にしたり、講習会や授業などで学んだりしたことがあると思います。
イエローベースやブルーベースという言葉もきっと聞いたことはあるでしょう。
パーソナルカラーでは、原色に黄色を含んだ色をイエローベースという色のグループと、原色に青を含んだブルーベースの色という色のグループに分けて、どちらのベースが似合うかを診断します。
「パーソナルカラー」というと、講習を受けたり、専門学校で授業を受けたりした美容師の方も多いと思います。 勉強はしなくても、「言葉だけは知っている」という方も多いのではないでしょうか。
さて、美容室でのパーソナルカラー提案の土台ともなるヘアカラーチャート。 ご存知のように、ヘアカラーチャートには2通りあります。
1つは写真のカラーチャートのような、カラー剤それ自体の色。ヤギ毛に染めた時の色。
もう1つは仕上がりの色。実際の髪に染めた時に近い色。
美容師にとっては知っていて当たり前の色ですから、
「アッシュって何色ですか?」
と聞く方はいないと思いますが・・・・・・
しかし、パーソナルカラーアナリスト等の色の専門家の方々含め、美容師以外の一般人からは、必ずと言っていいほどよく聞かれる質問です。
「赤みのブラウン」と「黄みのブラウン」
美容師のみなさんは、「赤みのブラウン」「黄みのブラウン」というと、どのような色を思い浮かべますか??
個人差はあるかもしれませんが、今までいろいろな美容師さんに伺うと、このような回答をされる方が多いです。
ヘアカラーを語る時に何気なく使う「ウォーム」と「クール」。 パーソナルカラーを学ぶ時にも出て来ることが多い「ウォーム」と「クール」。
色を語る時にいろいろな場面で出くわす「ウォーム」と「クール」ですが、 場面が違えば色みが違うってこと、ご存知でしたか?
ヘアカラーでは、